’23 期末感謝セール開催中

New Cub is Your Cub。自分らしい毎日を、広げに行こう。

楽しいことを目指してどんどん進む、みんなの足として…

「カブ」シリーズは、世界中で選ばれ続けています。

 

 

 

見出し

 プコブルーとマッドグレー入荷しました。

メーター回りも見やすくて安心!オプションも中々イイ雰囲気

純正のオプション、DISKカバーが又イイな~!!

OFFロードっぽい これからのシーズンにエアフローシート

絶対にオススメ

 

 

ストリートに映える、落ち着いた印象の

   マットジーンズブルー 近日発表?

  優しいカラーのプコブルーは廃版となって

  マットジーンズブルーを追加です。マットグレーとグリーンは継続

補足文

補足文

ずっと欠品していた例の品がやっと入荷しました↓

新型カブ用フロントスプロケット15Tです。

特にクロスカブオーナーからの依頼が多い商品ですね。
工賃込でも¥4.000ちょっとで交換できるのでお気軽チューンとして人気があります。

 

ノーマルでは、4速で60km/h走行の際、唸り気味だったエンジンが

かなり快適な走りに低減されます。これは長距離を走るほどに疲労の差がでます。

スプロケットの変更は其々走りの好みによるのですが、市内の走行に関しては

「スムーズかな?」と、個人的には思ってます。

ハンターカブを所有しながらクロスカブも購入して、ハンターカブ風カスタムをしているお客様。

若干、玄人っぽい雰囲気を漂わせているわけですが、
お盆休みにソロでしまなみ海道へツーリングに行ったそうな。

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福岡から大分佐賀関まで走り、国道フェリーで三崎まで。

そこから北上して松山道後温泉で30分ほど湯に浸かる。

その後、今治からしまなみ海道、島を一つ一つ渡り尾道へ。

尾道から広島までは渋滞がひどくかなり時間が掛かったそう。

広島から2号線をひた走り、北九州まで。

これといった飯も食べず(補給程度はしたと思うが)、23時間かけて真夜中に戻ってきたそうな...

日は跨いだが、一応日帰りってことで(笑

それは楽しいの?と問うと、数秒間が開いた後「楽しいっすよ」と。

休みもたくさんあるのにわざわざこんな苦行をしたのには理由があると。

ネットを見ていたら、C65に乗ってるおじいちゃんが

24時間で1000km走破したと書いていたんだそうな。


そんな古いバイクで走れるんなら、俺の最新型カブなら楽勝だろ!とトライしたところ、
とってもキツかったんだそうな...
23時間で800kmだったそうな。

それにしても24時間で1000km走破って本当かいな?

ノンストップで走ったとしても1時間に42km走らないといけないわけよ。
大体、一般道をノンストップで走るのは不可能だし、ずっと直線道ってわけじゃないんだから。

まぁ、それはいいとして、〇川様、ちょっと尊敬します。

真似はしたくないけど(笑

通勤に、チョイノリにと、けっこう気に入ってるクロスカブですが…
少なからず不満を感じているのが走行感。

幹線道路で流れに乗れる速さは、大体60〜70km/hですが、
この速度になると、エンジン音と振動が大きくなるカブ系の特性。

これは結構疲れるし、アクセルは結構開いてるのに速度が乗らない。
特に後続車が突いてる時には気疲れの要因にもなります。

クロスカブは通常のカブに比べて、かなりローギア比になっているため
同速度ではエンジンの回転数が高い。「つまり音や騒音が大きいんです」

もう少しスムーズに、走れませんかね〜?
それなら、ギア比をハイギアードに変更すれば改善するのではないか…と。

プコブルーとマットグレー 昨日、今日、セッセと納車の儀

メーター周りも見やすくて、安心。オプションも中々、イイ

純正アクセサリーのフロントディスクカバー 

OFFッポイ 雰囲気も中々 イイな〜

これからのシーズンにエアフローシート 絶対にオススメ!

ホンダの名車 スーパーカブと本田 宗一郎 。

1950年代の終わり頃、ホンダスーパーカブが大ヒット!

このオートバイは50ccのモペットタイプで、クラッチ
レバー
がなく、片手運転が出来るというので重宝がられ
蕎麦屋の出前や新聞配達など、町の商店の間では

大変な評判となる。

 

2019年3月30・31日 BH八幡店

「カブで激走?」椎葉林道ツーリングのレポート

北九州エンドレス・ライダース楽部 広報室 ⇒

2019年4月11日 [K室長] プライベートツーリング レポより

 

今年もいよいよ4月に入って 本格的なツーリングシーズン突入ですね! 

でも早朝の山間部はまだまだ冷え込み

昼間との寒暖差が大きいのでライディングウェアの選択には気を付けて下さい。

さて、先週の日曜日はKERC「原2お花見ツーリング」でしたが 

その前週にバイク屋さん"BH八幡店"が主催した 

原2「椎葉林道ツーリング」に参加したので先にレポートしたいと思います。

 クロスカブの引き合い新型が発表されて、また多くなってきました。

最近よく聞く「テントでも積んで、トコトコのんびりキャンプツーでも・・」

BIGバイクを所有している方も、けっこういらして・・。
でも、イイ旅できますよネ?

先のGW連休の際、草千里に行って見かけた、「カブミーティング」

その後メラメラと燃え上がった方など、きっかけは色々

バイホンの過去記事を見ていたお客様もいらして・・、


「奥さん、ダンナさんは、CBRよりお金が掛かる、バイクを買いましたよ」
 なんて、口が裂けても言えません。

でも、すべては心のブレーキを、どれだけ効かせれるかって話。

さて、CT125の売れ行きは凄まじいものがありますが、

「いやいや、俺はクロスカブを自分仕様にして楽しむんだぜ!」と

強い意志を持って乗られている方もいらっしゃいます。

オーナー様の拘りがヒシヒシと感じられる仕様です。

今回は新たにフォグランプを付けたい!との事で、

バッテリーに負担が掛からない様にフォグランプの消費電力も

考慮しながら雰囲気の良い物をチョイスしました

ライトON!

スイッチも防水且つ雰囲気の良い物をチョイス!

エンデュランスのグリップヒーターは電圧計付きなので
電装カスタムをしている車両には最適なんです。
事前に灯火類を全てLED化しているので、グリップヒーターを
最大で使用して、且つフォグランプON、ブレーキ・ウィンカーを
点けていても2500回転ぐらいで13.7V出ます。

ミニバイクは発電量が大型バイクと比べて少ないので、
バッテリーに負担が掛からないように気を付けてカスタムする。

フォグランプを付けた事によって、照射幅が広がったので、
街灯のないような田舎道でも安心して走行できるようになります。
見た目も実用性も兼ね揃えたフォグランプ、
いつでもご相談承ります^^

先日、ご紹介しておりました

バイパスホンダオリジナルモデル!

新型クロスがカブ110LD ローダウン

販売価格 368,000円(税込価格)

3月10日(土)にデビュー決定!

(上の画像はイメージになります)

3月10日より店頭展示会開催!

実際にまたがってお試しになれるチャンスです!

お検討中の皆様ぜひまたがってみててください!

ツーリングだっていけちゃうし!
って事で店長さんってば今年のGWにコチラまで行ってきたんですがね?

「Theしまなみ」


勿論その時も最高だったしね?
本当にいい思い出だったわけですがね?

でもでもその時に超気になってた例の道…
猛烈に店長さんの心を鷲掴みだった例の道…

ちなみにしまなみ海道の例のコレ↓

「原付バイク専用道路様」

橋の上では隣の車線で原付二種や自転車に…さらに徒歩の方までが…
なんだかのんびりと橋を渡ってたんです!
途中止まって景色も見ながら…

勿論店長さんは本道の方だったんで勿論止まる訳にも行かず…
って言うか途中で止まってたらマジで危険が危ないんでね?
さすがにココで命を落とすのも?って感じですやんか!

って事で、ちなみに原付二種で橋を渡るとね? なんと驚き↓


あと尾道大橋10円。 合計通行料金510円で本州から四国に渡れます。

「たったの¥510で渡れちゃうのっ」



西瀬戸自動車道西瀬戸尾道〜今治※自動二輪(126cc以上)の通行料金4,700円  
しかも二人乗り可!なもんだからマジでリーズナブルにしまなみ海道を堪能できる
なんたってなんたってこの景色は↓

「絶景かな!」 って事で景色を見ても↓

「超ウットリ」


まあ、生活道路なんでこうしないと地元の方も大変なんでね?
この金額設定だって事も判りますやんか!
って事で店長さんもまたしまなみ海道に…

今度は原付二種でのツーリングを…
ほら冒頭のクロスカブや今後も、どんどん出てくる原付二種で…

バイパスホンダ福岡、春日

古物商許可 福岡公安委員会
No,909990022644

住所

〒811-1311
福岡市南区横手2丁目17-1

営業時間

 10:00 ~18:00

定休毎週・水曜、
  第1,3火曜