日本はもとより、世界中で大ヒット中のパーソナルコミューター
ホンダのPCX久々のモデルチェンジ!

新型PCX 発表 
2月6日 発売 近日入荷

 

1/16 発売   お得な 先行予約 受付中

展示車・在庫あります

 扱いやすさを追求した力強い走り、上質感を高めたスタイリング

 

充実した装備、便利な大型BOX

LEDトランクライトやパーテーションボードがついた、37Lの広い収納

ラゲッジボックスは、ヘルメットのほか、B4サイズのバッグも収納可能。
さらに暗い場所でも収納スペースを見やすく照らすLEDトランクライトや
荷物を整理でき、パッと取り出しやすくするパーテーションボードも採用。
ビジネスユースにも役立つ余裕の積載性を発揮します。

ファイナルエディション

最後のスーパーカブ50が約1万7000台の特大ヒット!

2025年11月から施行される新排気ガス規制の影響で、絶滅の危機にある50ccバイク。
そんな中、60年以上の歴史を誇るホンダのビジネスバイク「スーパーカブ50」も、
「ファイナルエディション(Final Edition)」を最後に生産を終了する。

ところが、その最終バージョンは、期間限定の受注生産なのだが、情報によれば、年間の予定販売台数2000台をはるかに超える1万1000台の受注数だという。
さらに、「スーパーカブ50・HELLO KITTY」は5800台の受注数で合わせて1万6800台に上る。

しかも、こうした50cc人気は、他メーカーや他モデルなどでも同様なようで、いずれも好調なセールスを記録。
2024年も終盤となっている今でも、50ccバイクの掛け込みブームはまだまだ続く勢いのようです。

HELLO KITTY  &   スーパーカブFINAL

補足文

キティちゃんのリボンと、そっくりのボディーカラー。あちこちに散りばめた、キュートとスタイリッシュ。しっかりかわいくて、どこか大人っぽい。

 

1966年、スーパーカブC50とともに、Honda初のOHC50ccエンジンは世の中に。そこから熟成を重ね、今に受け継がれてきました。

スーパーカブ50は、歴史に幕をおろします。

アクティブに駆け出したくなる

ESPエンジン 価格を抑えてるのに パワフルな走り

軽快な走りと燃費性能を追求した空冷110ccエンジン「eSP」を搭載。

高圧縮比化やロングストローク化により、高い燃焼効率と低中速域での力強い走りを実現。

一目で確認可能なシンプルメーター

新車の入荷も、少ない昨今でありますがバイパスホンダには

けっこうな数、入荷展示しております。

 バッテリーシェア の仕組み  

店頭試乗 キャンペーン 11/23~1/31

バッテリー残量が少なくなった時など都合の良いタイミングで、
お好きなGachacoステーション(※)で充電済みバッテリーと
交換することができます。

これにより電動バイクの課題である電欠リスクの軽減や充電待ち
時間の解消、移動距離の延長が可能です。

また、車両の購入時にバッテリーを買う必要が無く、安価に
電動バイクの利用を始める事ができます。

バッテリーをシェアリングすることにより、バッテリー劣化による
買い替えの心配もなくなります。