デザイン 一新

日本はもとより、世界中で大ヒット中のパーソナルコミューター、ホンダのPCX久々のモデルチェンジ! 今回からなんと2グレードとなり、装備を充実させた上級仕様の「DX」も追加

 新型 ’25 PCX と Ⅳ型・PCX JK05 真正面からの違い  

大きなV字型のDRLが新鮮! 外装デザインが一層進化

今回から、全グレードにシルバーのハンドルカバーが標準装備。これまではハンドルバーがむき出しだったので、高級感を一層高めるアイテムが装備された。

DXには、新型フォルツァ350などにも採用された、5インチのカラーTFTメーターを採用。オプティカルボンディングの採用で視認性が高く、専用アプリを介してスマホと連携し、電話、メッセージ、ナビゲーション、音楽へ簡単にアクセス可能な「Honda RoadSync」にも対応。

PCX 足つき。ローダウン対策で、何とか解消。

ロープロファイルタイヤやローダウン車両など幅広いカスタム車両に

ローダウン強化フロントフォークスプリング

ローダウン強化リアショックアブソーバーと同時装着することで
乗車時の足付き性を向上させることが出来、街乗りでの信号待ちや
タンデム乗車時の安定性を高めます。



又、車両をローダウン化する事でノーマルから大幅なスタイル変更が可能となり、
ストリートスタイルにお薦めの車両イメージに仕上がります。

ローダウン強化フロントフォークスプリング強化スプリングを採用することで、
ローダウンカスタムに起こるフロントフォークの底付きを防止しながら、
走行安定性を向上させます

 ローダウンフロントフォークスプリングと同時装着することで乗車時の足付き性を向上させることが出来、街乗りでの信号待ちやタンデム乗車時の安定性を高めます。

 情報誌を見てご来店。昼前の納車

4万円で買った125㏄のスクーターが、昨日壊れた」らしい

「1年しか乗ってない」のに壊れたとブツブツ…

「1年乗って20000km走ったら、元は取れてません?」とスタッフ

「そうですね」とご本人、納得! 

在庫が有って良かった~!

 Boxを移設するため、キャリアをオーダー

駐車場に放置している、125スクーターの引き揚げを依頼され

元気よく公道デビューとなりました。

 

 新色のマッドグレー やっと入荷しました。 

 その他のカラーも逐次に入荷。随分とお待ち頂いてたお客様へ。

 それでも、足りないPCX、今しばらくお待ちくださいマセ。

 スペアキー・メンテナンスノート、取説も揃ってます!!

 現在ご愛用のPCXからのお乗り換えなど、如何ですか?

 下取り ご相談くださいマセ

走行は少ない900㎞、12ヶ月法定点検済の優良車です。

 動画は、前モデルですが好評だったので2本アップしてます。

 タンデムでも加速感、変わらず!

 ご検討の程、よろしくお願いいたします

   注文生産のPCX ハイブリッド。こちらの車両が入荷しました。

 カタログに書いてある

「スロットルを開けた瞬間に感じる、機敏なレスポンスと加速力」
ホントかよ...


と、疑ってしまう自分がいたので、ちょっと敷地内で試してみた。

まずは新車の組付け作業をして、エンジンを掛けます。
リチウムイオンバッテリーの充電をする為に15分ぐらいアイドリングします。
満タンになったところで、坂道に移動してアクセルを一気に開ける。


「スロットルを開けた瞬間に感じる、機敏なレスポンスと加速力」
この文章に嘘偽りはありませんでした。


モーターアシストならではのアクセルに連動したレスポンス。
しかも125ccとは思えない加速力。

思わず興奮して林師匠に伝えると、
「お前、大げさやなぁ〜!じゃあ、次は二人乗りで試してん!」
ということで林師匠を後ろに乗せて同じように坂道発進をすると、

「スロットルを開けた瞬間に感じる、機敏なレスポンスと加速力」に二人で驚く(笑


125ccのスクーターで二人乗りで坂道発進してこの加速は.....すげぇな...

というわけで、普段の通勤に刺激が欲しい方や、
タンデムライドが多い方には超オススメです^^

もちろん新しい物好きな方にもお勧めします。 

この春、PCX125,PCX160 また入荷が滞ってます

 発売以来 約10年が経過する、PCXシリーズ。圧倒的な指示で未だに数が足りない。
この春も、更に進化した新型が発表されましたが、これが又、よく売れてます。
GW前後の頃には、全く在庫不足が心配されます。

最近では、各ショップに現車の展示もなく、入荷時期もお答えできない状況なり。

4月中には、新色も含めて数台入荷いたします。

そんな中、’23モデルの新カラー 2台入荷

 定番のパールジャスミンホワイト

 一番人気のPCX、4月の空き枠2台

 お急ぎ下さい

 新色のマットスーツブルーメタリック

 実車は光の具合で、微妙に輝く。

 ケッコウいい雰囲気です。すぐ乗れます

PCX125  JK05 ’23 Newカラー ブラウンメタリック

 近日入荷!  すぐ乗れます

 高揚感が広がる、なめらかで力強い走り

 


量産二輪車用として世界初のハイブリッドシステムを採用

 PCX HYBRIDに採用したハイブリッドシステムは、
PCXのボディーサイズに納まるコンパクトなシステムとすることで、
新型PCXならではの「高い利便性」と、モーターアシストによる
「機敏なスロットルレスポンスと高い動力性能」の両立を実現しています
 

 これは凄い! 125ccとは思えない 加速感 ⇒  

 外観の変更だけならマイナーチェンジになるが、
今回はフルモデルチェンジ新型だ


外装パーツの内部にある基本骨格のフレームをはじめ、
さまざなな変更を受けているのだ。

試乗前の技術説明で“乗れば違いがわかる!”
という開発陣のコメントがあったが、
実は懸念があった。

従来モデルはキビキビと走れるのが魅力の一つだったが、
タイヤサイズのワイド化などもあって、

安定性は高まっているかもしれないが、
「キビキビ感はスポイルされてしまったのではないか」と  
ところが今回の試乗を通じ“杞憂にすぎなかった”という結論になった。

 この頃、PCXファンの方々が気になってる PCX-Hev

 生産終了の噂もチラホラと…

 そんなこんなで、数か月前より強気にオーダーしている

 バイパスホンダ福岡店です。

 この6月分、7月分と数台の入荷で終了でしょうか?

 Hevが気になってる方は、購入の予約をしていたほうが…

 ハイブリッドに乗ってみた〜!

オプション装備でお買い上げの、PCX-Hev 動画などをチョロッと・・

ローダウン強化フロントフォークスプリング

 身長168cmの男性  ノーマルサイズ & ローダウン比較

 

ロープロファイルタイヤやローダウン車両など幅広いカスタム車両に

ローダウン強化リアショックアブソーバー(レッド塗装)

ローダウン強化リアショックアブソーバーと同時装着することで
乗車時の足付き性を向上させることが出来、街乗りでの信号待ちや
タンデム乗車時の安定性を高めます。


又、車両をローダウン化する事でノーマルから大幅なスタイル変更が可能となり、
ストリートスタイルにお薦めの車両イメージに仕上がります。

ローダウン強化フロントフォークスプリング強化スプリングを採用することで、
ローダウンカスタムに起こるフロントフォークの底付きを防止しながら、
走行安定性を向上させます

 PCX 新型 ローダウン 随分と違う、女性の場合 ⇒

ローダウンフロントフォークスプリングと同時装着することで乗車時の足付き性を向上させることが出来、街乗りでの信号待ちやタンデム乗車時の安定性を高めます。