この春、PCX125,PCX160 また入荷が滞ってます
![](/_p/acre/25777/images/pc/25c052ae.jpg)
発売以来 約10年が経過する、PCXシリーズ。圧倒的な指示で未だに数が足りない。
この春も、更に進化した新型が発表されましたが、これが又、よく売れてます。
GW前後の頃には、全く在庫不足が心配されます。
最近では、各ショップに現車の展示もなく、入荷時期もお答えできない状況なり。
4月中には、新色も含めて数台入荷いたします。
そんな中、’23モデルの新カラー 2台入荷
![](/_p/acre/25777/images/pc/ffb888f0.jpg)
![](/_p/acre/25777/images/pc/15fdec54.jpg)
定番のパールジャスミンホワイト
一番人気のPCX、4月の空き枠2台
お急ぎ下さい
![](/_p/acre/25777/images/pc/19d166a5.jpg)
新色のマットスーツブルーメタリック
実車は光の具合で、微妙に輝く。
ケッコウいい雰囲気です。すぐ乗れます
PCX125 JK05 ’23 Newカラー ブラウンメタリック
近日入荷! すぐ乗れます
高揚感が広がる、なめらかで力強い走り
量産二輪車用として世界初のハイブリッドシステムを採用
PCX HYBRIDに採用したハイブリッドシステムは、
PCXのボディーサイズに納まるコンパクトなシステムとすることで、
新型PCXならではの「高い利便性」と、モーターアシストによる
「機敏なスロットルレスポンスと高い動力性能」の両立を実現しています
外観の変更だけならマイナーチェンジになるが、
今回はフルモデルチェンジ新型だ。
外装パーツの内部にある基本骨格のフレームをはじめ、
さまざなな変更を受けているのだ。
試乗前の技術説明で“乗れば違いがわかる!”
という開発陣のコメントがあったが、実は懸念があった。
従来モデルはキビキビと走れるのが魅力の一つだったが、
タイヤサイズのワイド化などもあって、
安定性は高まっているかもしれないが、
「キビキビ感はスポイルされてしまったのではないか」と
ところが今回の試乗を通じ“杞憂にすぎなかった”という結論になった。