納期 すぐ乗れます

スーパーカブC125が最新エンジンに切り替わったのは、タイで2021年3月に発表されたのが最初。
この時に追加されたマットグレーは日本でも注目され、2023年2月16日に待望の国内導入を果たした。
これに続くニューカラーとして登場したのが、今回発表のパールボスポラスブルーだ。

大人な雰囲気 上質のC125 在庫有ります

継続色の「パールネビュラレッド」はブラウンを基調としたシート表皮に変更(以前はグレー)し、同じく継続色の「マットアクシスグレーメタリック」を合わせ、全3色のカラーバリエーションとなった。

 質感が非常に良いです!
フロントにディスクブレーキを採用、より制動力が強化されてます
また、灯火器類もLEDを採用、最先端のカブとなっています!

2023年の新色、奇跡的な揃い踏み!

なかなか車両が入ってこないこの時期に貴重な3色。

一両日中には、納車の予定でして
というわけでご検討中の方はお早目にご覧ください

何もかも、配車繰りがつかない中、昨年秋発注のC125
今月入荷です。

「もう、待てない!!」 検討中の方は・・・

次回の入荷枠、お早目のご決断を!! 殿!

走っても、眺めても、心を満たす装備と造りこみ

 

 スーパーカブ C125 ’23New   近日入荷

 1950年代の終わり頃、ホンダスーパーカブが大ヒットした。
このオートバイは50ccのモペットタイプで、クラッチレバーがなく
片手運転が出来るというので重宝がられ、

蕎麦屋の出前や新聞配達など、町の商店の間では大変な評判となる。


2019 NEW COLAR 先行予約 承り中


スーパーカブ C125にはスーパーカブ110・ストリートに採用されたブルーよりも
さらにオールドテイストあふれるグレーがかかったブルーが設定されるようだ。
シートもグレー×シルバーのツートンカラーを採用するなど、

クラシカルな雰囲気に仕上げられている。

2019年6月発売予定で、価格は従来モデルから据え置きの40万円前後となる

タイトルにもありますように、戸畑店工場では新型スーパーカブC125に
特大キャリアを付けてみました!

「キャリアが小さい」と数人のC125のお客様からずっと前から言われており
社外品で出ないかと待ちわびていましたが、なかなか良いものが出ないということで
思い切って既存の純正部品を加工して付けてみることに(笑)

まず、純正のC125のキャリアはこんな感じ↓

デザインも良く、おしゃれな感じで良いのですがボックスを乗せるには
少し小さいかなと・・・。
そして、今回既存の純正部品を加工して付けた特大キャリアがこちら↓

ついでにボックスの土台も付けてみました↓

どうでしょうか?

ちなみにこのお客さんのボックスの土台を後側に付けているのは、
空いている所にピリオンシートを取り付けるためです。

溶接はしておらず、切削加工のみで8mmボルト2本、6mmボルト4本の
合計6本で固定していますので、強度的には問題ないかと思います。

カブ110に クラシカルヘッドライトを付けてみた ⇒

ぜひ、C125乗りのお客様いかがでしょうか?(笑)
お気軽にお問い合わせください!

カブの納車準備が溜まりに溜まっている者です。


すべて時間の掛かるオプションパーツばかりです。
どれから仕上げていきますかね...(
安心してください、ちゃんと間に合わせます^^

さて、昨日入荷した
SuperCub C125。

今までのカブと違って、新機構がたくさん装備されています。

初代のテイスト 満載!

  60年前の名車が現代に合わせて『リメイク』された・・・ホンダC125

世界累計の生産台数が1億台に到達したホンダ・スーパーカブ。

「スーパーカブC125」は、その新たな方向性を提案するモデル。
実用車としての能力を追求してきたスーパーカブとしては
初めて“ファン領域”に踏み込む1台なのだ。

「プレミアム小排気量」の提案

偉大な初代デザインを踏襲した、現代のクラシック路線。
ブルーの車体に水色のレッグシールド、赤いシートという配色はC100そのもの。
カモメの翼のように両端が持ち上がったハンドルや
ヘッドライト下のホーングリル、ウインカーやテールランプ形状などなど、
見れば見るほど初代譲りだ。

1958年の初代スーパーカブC100のデザインをモダンにアレンジしつつ、質感や仕上げにもこだわり、小排気量車ながらプレミアム感も漂わせる。

全体の雰囲気は当然ながら、エンブレムなど、細部まで徹底してC100をアレンジ。

LEDライトやキャストホイールなどモダンパーツとの融合も見事。 

世界累計の生産台数が1億台に到達したホンダ・スーパーカブ。

「スーパーカブ C125」は、その新たな方向性を提案するモデル。

実用車としての能力を追求してきたスーパーカブとしては、
初めて“ファン領域”(遊ぶ・創る・愉しむ)に踏み込む1台
プレミアム小排気量」の提案です

偉大な初代デザインを踏襲した、現代のクラシック路線。

ブルーの車体に水色のレッグシールド、赤いシートという配色はC100そのもの。
カモメの翼のように両端が持ち上がったハンドルや
ヘッドライト下のホーングリル、ウインカーやテールランプ形状などなど、

見れば見るほど初代譲り。 

先日、日曜日のこと ⇓  ⇓

 先日発売のスーパーカブC125、バイパスホンダ各店に随時入荷予定です。

既に初回ロッドは完売しており、モンキー125のように納期未定で
お客様に迷惑かけないか非常に心配です...

このC125、購入した方の
年齢層は40.50代が多いみたいです。


初代C100のフォルムを思わせるクラシックな雰囲気と、今までのカブに足りなかった
チューブレスタイヤ、ディスクブレーキが標準装備されている事が
ユーザーのハートをしっかり掴んだようですね。

と思っていたのですが、どうもこのC125のフォルム、「懐かしい」ではなく

「カワイイ」と感じている層もあるそうで...

そうです、女子です。しかも20代ぐらいの女子。


やはり女子は丸みをおびたフォルムを好むようです。
なのでモンキー125やC125はとても女子受けがいいのです。

グロムやCB125Rは尖がっているから見向きもしてくれない。

ちなみに丸くてカワイイcub110にも興味がないそうです(なんで?)

なんでや!cub110もC125も同じカブやないか!一体何が違うっていうんや!と、
声を大にして言いたい。八幡店 山口です

というわけで、公園でチワワを散歩させるよりも、C125に乗っていた方が
素敵な出会いがあるかもしれませんヨ〜(笑

C125のニューカラーが発表されましたね。

なんだか更にクラシカルなイメージになりました。

なんとなくですが、このカラーリングなら

メッキ部分を錆エイジングで旧車っぽく
仕上げるのもいいかなぁ〜なんて^^


もちろん予約受付承っておりますので、お気軽にご相談くださいね〜

さらにクラシカル・・新車にサビが有れば、「尚」可なり?

所有する喜びを満たす装備と、上質な造り込み。

 ライトスモークのメーターバイザーで雰囲気が変わる

グレーとブラック 揃ってます

  スマートキーで楽々、スタート