スマートキー、アラーム、LEDライト

〒811-1311 福岡市南区横手2丁目17-1
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スマートキー、アラーム、LEDライト
納期 すぐ乗れます
スーパーカブC125が最新エンジンに切り替わったのは、タイで2021年3月に発表されたのが最初。
この時に追加されたマットグレーは日本でも注目され、2023年2月16日に待望の国内導入を果たした。
これに続くニューカラーとして登場したのが、今回発表のパールボスポラスブルーだ。
大人な雰囲気 上質のC125 在庫有ります
継続色の「パールネビュラレッド」はブラウンを基調としたシート表皮に変更(以前はグレー)し、同じく継続色の「マットアクシスグレーメタリック」を合わせ、全3色のカラーバリエーションとなった。
質感が非常に良いです!
フロントにディスクブレーキを採用、より制動力が強化されてます
また、灯火器類もLEDを採用、最先端のカブとなっています!
2023年の新色、奇跡的な揃い踏み!
なかなか車両が入ってこないこの時期に貴重な3色。
一両日中には、納車の予定でして
というわけでご検討中の方はお早目にご覧ください
何もかも、配車繰りがつかない中、昨年秋発注のC125
今月入荷です。
「もう、待てない!!」 検討中の方は・・・
「次回の入荷枠、お早目のご決断を!! 殿!」
走っても、眺めても、心を満たす装備と造りこみ
スーパーカブ C125 ’23New 近日入荷
新車保証・継続 880㎞
1950年代の終わり頃、ホンダスーパーカブが大ヒットした。
このオートバイは50ccのモペットタイプで、クラッチレバーがなく
片手運転が出来るというので重宝がられ、
蕎麦屋の出前や新聞配達など、町の商店の間では大変な評判となる。
スーパーカブ C125にはスーパーカブ110・ストリートに採用されたブルーよりも
さらにオールドテイストあふれるグレーがかかったブルーが設定されるようだ。
シートもグレー×シルバーのツートンカラーを採用するなど、
クラシカルな雰囲気に仕上げられている。
2019年6月発売予定で、価格は従来モデルから据え置きの40万円前後となる
タイトルにもありますように、戸畑店工場では新型スーパーカブC125に
特大キャリアを付けてみました!
「キャリアが小さい」と数人のC125のお客様からずっと前から言われており
社外品で出ないかと待ちわびていましたが、なかなか良いものが出ないということで
思い切って既存の純正部品を加工して付けてみることに(笑)
まず、純正のC125のキャリアはこんな感じ↓
デザインも良く、おしゃれな感じで良いのですがボックスを乗せるには
少し小さいかなと・・・。
そして、今回既存の純正部品を加工して付けた特大キャリアがこちら↓
ついでにボックスの土台も付けてみました↓
どうでしょうか?
ちなみにこのお客さんのボックスの土台を後側に付けているのは、
空いている所にピリオンシートを取り付けるためです。
溶接はしておらず、切削加工のみで8mmボルト2本、6mmボルト4本の
合計6本で固定していますので、強度的には問題ないかと思います。
カブ110に クラシカルヘッドライトを付けてみた ⇒
ぜひ、C125乗りのお客様いかがでしょうか?(笑)
お気軽にお問い合わせください!
「カブシリーズのニューフェイス」スーパーカブC125が到着しました
カブファンの方は必見です。是非ご来店くださ〜い
カブの納車準備が溜まりに溜まっている者です。
すべて時間の掛かるオプションパーツばかりです。
どれから仕上げていきますかね...(安心してください、ちゃんと間に合わせます^^)
さて、昨日入荷したSuperCub C125。
今までのカブと違って、新機構がたくさん装備されています。
初代のテイスト 満載!
60年前の名車が現代に合わせて『リメイク』された・・・ホンダC125
世界累計の生産台数が1億台に到達したホンダ・スーパーカブ。
「スーパーカブC125」は、その新たな方向性を提案するモデル。
実用車としての能力を追求してきたスーパーカブとしては
初めて“ファン領域”に踏み込む1台なのだ。
「プレミアム小排気量」の提案
偉大な初代デザインを踏襲した、現代のクラシック路線。
ブルーの車体に水色のレッグシールド、赤いシートという配色はC100そのもの。
カモメの翼のように両端が持ち上がったハンドルや
ヘッドライト下のホーングリル、ウインカーやテールランプ形状などなど、
見れば見るほど初代譲りだ。
1958年の初代スーパーカブC100のデザインをモダンにアレンジしつつ、質感や仕上げにもこだわり、小排気量車ながらプレミアム感も漂わせる。
全体の雰囲気は当然ながら、エンブレムなど、細部まで徹底してC100をアレンジ。
LEDライトやキャストホイールなどモダンパーツとの融合も見事。
世界累計の生産台数が1億台に到達したホンダ・スーパーカブ。
「スーパーカブ C125」は、その新たな方向性を提案するモデル。
実用車としての能力を追求してきたスーパーカブとしては、
初めて“ファン領域”(遊ぶ・創る・愉しむ)に踏み込む1台
「プレミアム小排気量」の提案です
偉大な初代デザインを踏襲した、現代のクラシック路線。
ブルーの車体に水色のレッグシールド、赤いシートという配色はC100そのもの。
カモメの翼のように両端が持ち上がったハンドルや
ヘッドライト下のホーングリル、ウインカーやテールランプ形状などなど、
見れば見るほど初代譲り。
先日、日曜日のこと ⇓ ⇓
先日発売のスーパーカブC125、バイパスホンダ各店に随時入荷予定です。
既に初回ロッドは完売しており、モンキー125のように納期未定で
お客様に迷惑かけないか非常に心配です...
このC125、購入した方の年齢層は40.50代が多いみたいです。
初代C100のフォルムを思わせるクラシックな雰囲気と、今までのカブに足りなかった
チューブレスタイヤ、ディスクブレーキが標準装備されている事が
ユーザーのハートをしっかり掴んだようですね。
と思っていたのですが、どうもこのC125のフォルム、「懐かしい」ではなく
「カワイイ」と感じている層もあるそうで...
そうです、女子です。しかも20代ぐらいの女子。
やはり女子は丸みをおびたフォルムを好むようです。
なのでモンキー125やC125はとても女子受けがいいのです。
C125のニューカラーが発表されましたね。
なんだか更にクラシカルなイメージになりました。
なんとなくですが、このカラーリングなら
メッキ部分を錆エイジングで旧車っぽく
仕上げるのもいいかなぁ〜なんて^^
もちろん予約受付承っておりますので、お気軽にご相談くださいね〜
さらにクラシカル・・新車にサビが有れば、「尚」可なり?
所有する喜びを満たす装備と、上質な造り込み。
ライトスモークのメーターバイザーで雰囲気が変わる
グレーとブラック 揃ってます
スマートキーで楽々、スタート
古物商許可 福岡公安委員会
No,909990022644
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10:00 ~18:00