世界累計の生産台数が1億台に到達したホンダ・スーパーカブ。
「スーパーカブ C125」は、その新たな方向性を提案するモデル。
実用車としての能力を追求してきたスーパーカブとしては、
初めて“ファン領域”(遊ぶ・創る・愉しむ)に踏み込む1台
「プレミアム小排気量」の提案です
偉大な初代デザインを踏襲した、現代のクラシック路線。
ブルーの車体に水色のレッグシールド、赤いシートという配色はC100そのもの。
カモメの翼のように両端が持ち上がったハンドルや
ヘッドライト下のホーングリル、ウインカーやテールランプ形状などなど、
見れば見るほど初代譲り。
先日、日曜日のこと ⇓ ⇓
「もう乗らないので、いくらかでも処分してもらえませんか。」と
ハルバル大分県は、玖珠からご来店のTさま。
今まで愛着のCB125T、もう30年以上の125ツインの名車
「125ccのバイクには、乗らないつもり」で手放すとの事。
遠方からの来店につき、「お茶でもどうですか?」と…
なんだカンダの雑談の中、いつの間にやら、この秋発売のC125の話題…
偶然にも、キャンセルの1台が あった!
初期入荷枠で納車できそうなC125に出会ってしまった。
結局何と、売って帰るつもりが、買って帰ることに!
アブナイ危ない・・「バイホンでお茶が出ると、気をつけろ」
ホントに、予約状況はオドロキでして・・・、
6月初旬には追加発注も行ってますが、入荷は何月になることやら。
誠に、ありがとうございます。