「高級感が」

フリクション低減や吸排気系を刷新した新設計エンジンeSP+を搭載。

ラジエターの位置変更でフロント分担荷重を増加して走行安定性を向上し

電動スクリーンの伸長量も増やして快適性をアップ。

ちなみにこちらのベースはフォルツァ125のベースらしく 

 かなりコンパクトに作られてるみたい!

 実車を見ればどれだけコンパクトなのかがわかるんだけども…

ハンドルのまわりにも、走りの歓びと余裕何故かホットする、

アナログなデザイン2眼メーターを設定

ライディング空間は広々としていて快適そのもの。

少し大柄でシート高も高めだが、走り出すとシュッとコンパクトに。

マス集中を徹底しているからこその感覚だ。 


大柄な車格なので実際に押すまでは身構えるが、意外にもラクラク