あっ、という間に売れてしまいました...

 

タケガワ製 CT125用 スーパーマルチDNメーター

武川製 CT125用スーパーマルチDNメーター 売れてます^^_f0061705_11431324.jpg

この機能が欲しかったんだよ〜!っていう、

まさに痒いところに手が届くメーターでございます

(笑 当店では3個入荷したのですが、早速完売...

武川製 CT125用スーパーマルチDNメーター 売れてます^^_f0061705_11432062.jpg

慌てて本日追加注文したのですが、まだ納期回答はありません。

まわりではCT125もボチボチ入荷していると聞きます。

なのでメーターの需要も増えているのだと思います。

¥32,780(込み)

純正メーター交換型多機能メーター“スーパーマルチDNメーター”
純正メーターと交換するだけで、一切の配線加工を必要とせず
装着出来るマルチメーターです。

速度、回転数、ギアポジション、温度計、燃料計、時刻、バッテリー
電圧表示やタイヤ外径補正、バックライト色変更等、非常に多くの機能を搭載!!
又、ほぼ純正メーターと同形状で同位置に装着出来ます。

車輛もまだまだ入荷していないお客様がたくさんいらっしゃいますが、 本当に優れモノのメーターなので是非ご検討くださいませ^^

ありがとうございます。ご契約を頂いたうえに、

レンタルまで・・

お待たせして申し訳ありません!

6月に免許取得のO様。ハンターカブを購入頂くも納期は未定。 

まずは乗ってみようと、レンタルにて試乗ツーリングですが、

その前に、取扱いとギヤチェンジの練習から。

乗り出しの日、早速の取り廻しからで〜す。

  今日のコースは、どこへ行く?相談中

友人と2台のプチツーリングに出発!

 愉しんで来てね~

さて、本日もCTネタです^^ 

CT125用 スーパーマルチDNメーターを付けてみた_f0061705_19423972.jpg
CT125用 スーパーマルチDNメーターを付けてみた_f0061705_19430880.jpg

これだけ見たら何をカスタムしたか分かりませんね。

CT125用 スーパーマルチDNメーターを付けてみた_f0061705_19434997.jpg

早速、武川製スーパーマルチDNメーターを取り付けてみました。

バックライトの色や濃さも調整できるので日中の視認性もGOOD!

ただし、ファンクションモードの数字(時計や電圧計など)の

表示があまり大きくないので、近づかないと見えにくかったですね。

CT125用 スーパーマルチDNメーターを付けてみた_f0061705_19413921.jpg

シフトインジゲーターは純正品のようにレスポンスは良くなくとも、

しっかり表示してくれるのでOKです。

気分によってバックライトの色を変える事ができるのも嬉しい。

 それとCT125はミッションからスピードセンサーをとっているので、

スプロケットの丁数を変更すると速度表示がズレてしまうんです。

 

あとタイヤの外周が変わってしまってもズレてしまうし.... でも、

このメーターは純正から変更した数値を入力してやる事によって

速度表示を補正してくれます。

 

その計算式も取説に載っています。難しいものではありません。

 カスタムメーターなのでカスタムに、対応しているってことかな^^

 

ちなみに油温を表示させるためには別売りのドレンボルトを

購入しないといけないのですが、 油温表示が必要なければ、

エンジン熱を受けない所にセンサーを設置して外気温表示として‥

 

これだけの機能が付いて3万ちょっとのお値段。

 

プロッテックからはシフトインジゲーターが発売されてますが

¥15.000ぐらいしますからね。 そこら辺を考えてもお得かなと^^

 

そりゃすぐにメーカー欠品にもなるわなと(笑 、オススメです

昨晩、入荷早々、Youtubeに動画をアップしたら、

本日 問い合わせと来店がとても多かった。

110のカブは、シートをパカッと開けてキャップをキーで開ける

CT125 ハンターカブでは、エアーダクト下にキーを差し込む

「なんだかシッカリとしている感がある」と思うのは、スタッフだけ?

日常の移動からトレッキングまで幅広いシーンでの

使い勝手を追求したCT125 ハンターカブ

 「間違いなく売れるであろうと、先行仕入れに気合を入れてる
バイホンスタッフですが、第1ロッドでの入荷は、限られてる様子なんです。

 そんな中、バイホン福岡店で初期入荷予定のハンターカブ(RED)、
1次分 早くも完売です

比率的にちょっと少ないオーダーが裏目に・・・。

 北九州のバイパスホンダ各店には、少し余裕があるのかな? 

お問い合わせ下さいマセ

ネットで流れている情報以外で個人的に
気になったところをチェックしてきました。

 そもそも昨今の事件により携行缶への給油をしてもらえない場合があるので、タンク容量アップはうれしい。

まず、ガソリンタンクの容量は5.1Lらしい。


開発の方ではなかったので情報が正確かどうかは微妙だけど、
確実に大きくはなっているそうです。

C125で3.7L、カブ110で4.3Lなので、かなりの容量アップです。
大型バイクに乗っている方は「ふんっ!たかが1Lぐらいで!」って
お思いでしょうが、カブは1Lで50km〜60km走ります。

カブで長距離ツーする方なら、
この1Lで大幅に給油ポイント

変わってくるし、ガソリンスタンドのない、もしくは休日にガソリンスタンドが
休みの場合が多い地域を走行する際の安心度が格段に向上します^^


今までは小さい携行缶を携帯して旅していた方も、
5Lタンクならもっていかなくてもいいかも?

すごく有難い話です。

さて、この前の続きです。

足つき性ですが、身長170cmのイケメンモデルは
ベタつきで少し膝に余裕もあります。
もしかしたらクロスカブ110より足つきは良いかもしれません。

リヤサスはプリロード調整なしです。

まぁ、この辺は社外サスに交換すればOKなので。

遂に市販予定車の画像がアップされましたね。
多少コンセプトモデルとはセンターカバーのフォルムが異なりますが
タイヤをブロックパターンに交換すればCTらしくなるでしょうね。

驚きなのはキックペダルが付いている事!

これでオフロードのイメージにグッと近づきましたね。

タンデムステップが付いた事により、マフラープロテクターもゴツくなりました。

あと、タンク容量はどうなのでしょうか?

大きくなってくれてれば嬉しいんですけどね。

で、車両価格は税込みで44万円ぐらいになりそうだとの事。
ちなみにABSは標準装備されているので選べないそうです。


もっと細かく見てみたいところですね。

実は来週、現車を見れる機会があるので穴が開くほどチェックしてきますね^^
いやいや、ほんと発売が楽しみです!

ホンダは、東京モーターショー2019にて、かつての「CT」のコンセプトを受け継いだトレッキングバイク『CT125』を世界初出展した。

CT125は『スーパーカブ125』をベースに自然の中でも楽しめる
機能性を持たせたコンセプトモデル。
アップマフラーや肺マウント吸気ダクトといったオフロード走破性を
高める工夫に加え、かつての
ハンターカブのコンセプトを受け継いだ
スチール製フロントフェンダーや幅広大型キャリアなど、冒険心をく
すぐるディテールでバイクの新たな楽しみ方を提案するモデルとなっている。

予約開始が楽しみだ

CT125 ハンターカブの足回りについて

エンジンガードは小石などが跳ねてシリンダーやクランクケース、
エキパイが損傷しないよう守るためのもので、岩や丸太に乗り上げた際には
スキッドプレートとして役立つ。

前後フェンダーは伝統を踏襲し、屈強なスチール製。
タイヤとのクリアランスを確保し、これもまたオフロードを前提としている。

3DモデリングによってつくられたLED式ウインカーや液晶ディスプレイのメーター
専用設計のヘッドライトなど完成度が高く、すぐにでも市販化が可能な雰囲気。

ホンダ CT125(東京モーターショー2019)
ホンダ CT125(東京モーターショー2019)

「発売は?」の問いかけに、「反響次第で」と含みを持たせた回答。
これは大いに期待できる。予約の開始が楽しみだ。

元祖サバイバルバイクが帰ってくるかもしれない!!

1968年に、「CT50」、1981年には「CT110」として、日本国内で販売されたハンターカブがモーターショー2019で
復活の兆しを見せた。

  ベースモデルとなったのはスーパーカブC125。アップマフラーやスポークホイール、オフロードタイヤを組み合わせ
トレッキングスタイルを獲得。

川や湿地の周りも走れるように、エアクリーナーにひと工夫!

 往年の「ハンターカブ」をほうふつとさせる、“オフロード仕様のスーパーカブ”

テーマにしたコンセプトモデル「ホンダCT125」。

「どんな人をも魅了する最強のマシンだ!」

 

CT125ハンターカブは、アップマフラーとアンダーフレームが目を引く

カブがデザインの基調を前から後ろに向かいS字に描いているのに対し、
真っすぐなラインで力強さを表現しているのがCTのデザインの特徴。


クランクケースカバーやヘッドカバーの形状から、エンジンはスーパーカブC125に
搭載された排気量124㏄のJA48E系統のようで、車体も同様にC125が
ベースらしく、スイングアームにはタンデムステップ取付け用のボルト穴の痕跡も。

CTシリーズの特徴とも言えるアンダーフレームはボルトオンした形。

CT125 ハンターカブ。注目すべきは前後のディスクブレーキだ。
特にリヤのディスク化はカブシリーズでは初なり!

ステップ周りはマスターシリンダーなど油圧系統を新設しながら、
カブに特徴的な、
リヤブレーキペダルの形状を保っている。

国内仕様のスーパーカブでは初採用となるリヤディスクブレーキ。

フロントブレーキはABS装備で、これも国内仕様のカブでは初。

おそらく次期型C125も前後ディスクになるのではと思われる。

今すぐにでも市販化を期待したいモデルだ


幅広いユーザー層に訴求するコンセプト

ホンダのCT125 ハンターカブは、たぶん世界制覇を狙っている。

バイクを味わい尽くしたベテランがうっかり試乗しようものなら、
「もうこれで十分やんか」とアガリの一台に選んでも不思議ではなく
シャレオツなヤングがさっそうと街へ走りだせば、
「バイクっていいかも」と視線を集めること間違いなし。

ゴツいおじさんが冒険じみた旅に連れ出しても、やすやすとは音を上げないタフさを持ち、それでいて小柄な女性が難なく扱えるほど
車体は軽量コンパクトだ。

昨秋より騒がれてるCT125。ハンターカブのお話し。

毎日のように、予約の問い合わせがあります。

おかげでクロスカブの販売がぴたりと止まった。

 

そのバイクに新たなネット情報を見つけました。
<ヤングマシンより↓>

ホンダCT125[コンセプト・イメージCG]

’19年9月に発表され、その後の東京モーターショーでも大きな話題を集めた
ホンダのコンセプトモデル「CT125」。

前稿のシャーシ・足まわり編に続き、本稿ではメーターやキャリアなどの実用
アイテムや、ステップなどの操作系といった装備面を比較する。コンセプト車
ながらも、CT125はきっちりと造り込まれており、細部に至るまでぬかりはない。

CT125のカラーアインナップは赤とブラウン?


噂では6月頃発売、価格は41万円前後(ABS無し)、ABSだとプラス数万円、

カラーラインナップは赤とブラウンの2タイプ,だそうです。
ある情報によっては,

グリーンも発売されそう?な、観測も… 


販売店スタッフも知らないってのにどこから情報を入手しているのか??
当店でもたくさんのお客様から問い合わせを頂いています。


ただ、正確な情報ではないので商談することができないんです...
まぁ、前向きなお話はさせていただきますが^^


早急に正式な情報を求む!

CT125ですが今のところ順調に入荷しております。

これを順調と言っていいかどうか微妙なところではありますが...

定番アイテムとなりました「武川製スーパーマルチDNメーター」

メーターステーの左側にあるメクラ蓋は外して、キタコ製のUSBポートを装着。

 

だいぶんカスタムにも慣れてきました^^

CT125、順調に入荷中^^_f0061705_11574322.jpg

ただ、入荷しないカスタムパーツが多すぎです。

でも注文しない事にはいつまでたっても入ってこないし....

やっぱりご迷惑お掛けします...

CT125まとめて入荷_f0061705_20224401.jpg
CT125まとめて入荷_f0061705_20225381.jpg

野山の緑にとても似合う CT125ハンターカブです。

多孔式デザインのヒートガードを装着したアップマフラー。音を気にしないコンセプトモデルのためか、
マフラーエンドの位置はシートに近く見える。

前側が開いたデザインのシート、燃料タンクの溶接の繋ぎ目や、
アップスタイルのマフラー、
印象的な角型のウインカーなど、
旧CTからデザインのキーを引き継いでいる。

ステーがアクセントのフロントフェンダーは、スチール製。

旧モデルの無骨なデザインの、前後の角型ウインカーはLED仕様だ。

アンダーフレームにはスキッドプレートを装備。

後部への吸気ダクトや、サイドエアクリーナーなどCT110に倣っている。

バイパスホンダ福岡、春日

古物商許可 福岡公安委員会
No,909990022644

住所

〒811-1311
福岡市南区横手2丁目17-1

営業時間

 10:00 ~18:00

定休毎週・水曜、
  第1,3火曜