スーパーカブ110に、グリップヒーターを取付ける

今日は朝からカブの納車準備に明け暮れていました。

皆さん、通勤じゃなくツーリングで使うそうなのですが、
その中でも「季節天候に関係なく遠方まで走りに行きたい」
という方もいらっしゃいまして、

もちろんホンダ純正で専用グリップヒーターが発売されているのですが
「半周巻き」なんですね。要はグリップの半分しか暖かくならないって事。

ACジェネレーターからの出力がそんなに高くないので半周巻きを
推奨しているのですが、極寒時にひたすら走り続けるような状況だと
半周巻きではお手々を温めれません。

「そこはやはり全周巻きじゃないと!」

「そこはやはり全周巻きじゃないと!」

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お客様からの要望で、ホンダ純正の全周巻きを取り付けてみました。

ヒーターを立ち上げて直ぐだと、アイドリング時に電圧が足りなくて
レベルランプが点滅してしまいます。が一旦暖まったら案外安定します。

ちなみにエンジン回転数が2.000回転を超えるとバッテリー電圧が
14.1Vまで上がるので全く問題ありませんででした。

念のために電圧計を付けたまま試運転してきましたが、ウィンカーを付けて
信号待ちしている時以外は電圧に問題ありませんでした。

ここもウィンカー球をLED化すれば解消されるかもしれません。
できればテール球もLED化したいところですが…

というわけで全種巻きグリップヒーター取り付け可能です。

ただしバッテリーが劣化すれば状況は変わりますので、
電圧計を取り付けて常時電圧管理してあげた方がいいでしょうね。
これにハンドルカバーを付ければ怖い物無しです^^

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今回のお客様は、スマホホルダーとUSB電源も取り付けしました。
が、スマホナビとグリップヒーターの同時使用は厳しいかなと...
まぁ、これから色々データを取りたいと思います。

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