インドネシアで先行発表し、日本でも「欲しい!」という声が大きかった。
都市型オートマチック・アドベンチャー、ADV150が“市販予定車”として
東京モーターショーで日本初公開される。
前後ディスクブレーキの採用など、足まわりも充実しているぞ!
〒811-1311 福岡市南区横手2丁目17-1
営業時間:10:00 ~ 18:00
定休日:毎週水曜、第1・3火曜
E-mail:fukuoka@bypasshonda.jp
インドネシアで先行発表し、日本でも「欲しい!」という声が大きかった。
都市型オートマチック・アドベンチャー、ADV150が“市販予定車”として
東京モーターショーで日本初公開される。
前後ディスクブレーキの採用など、足まわりも充実しているぞ!
かねてから噂の有ったADV150がインドネシアで発売された
PCX150をベースにしたアドベンチャースクーター
兄貴分のX-ADVのデザインそのままに再現した
野性味あふれるスクーターです
先行予約開始 バイパスホンダ福岡店 展示予定2月
“”市街地から郊外の荒れた路面まで走行可能なサスペンション、
タイヤ、ライディングポジションを採用するとともに、タフで
アクティブなアドベンチャースタイリングを追求。
また、2段階可変スクリーンやスマートキーシステムなどの採用で、
日常シーンでの使い勝手の良さや快適性、安心感に配慮。軽量、
コンパクトなスクーターの利便性の高さはそのままに、
趣味の時間を充実させ、余裕のあるライフスタイルを
提案するモデルを市販予定車として出展します。”
スクーターにもSUV時代到来か!? ホンダ ADV150
『PCX150』をベースに、郊外の荒れた路面も走れるよう
サスペンションやタイヤを強化し、ドラム式だった後輪ブレーキも
ディスク式へとグレードアップ。コクピットまわりも再設計。
インドネシアで正式に発表されましたね。大体全部いい感じ。やったぜ。
気になる日本国内発売ですが…
•X-ADV150が出る
•エンジンはPCXベース
•発表は2019年みたい
•日本でも売る
メーカーさん営業から聞いた話です、あくまで噂って感じでお願いします。
上記の通りに、日本でも正規ラインアップされるようです。
発売されたら、試乗車を用意します
東京モーターショー参考出品車(市販予定車)
「ADV150」は、X-ADVで全く新しいジャンルとして登場した
アドベンチャースクーターの150cc版と思って間違いはないでしょう。
X-ADVと見まごうほどアクティブなデザインに加えて、街乗りから郊外の
荒れた路面まで難なく走れそうな足まわりがADV150の魅力です。
まずはサイドビューからじっくり見て行きましょう!
スタイリングをよく見ると、ヘッドライト、テール、そしてメーターまわりなど各所に兄弟分のX-ADVに通じるヘビーデューティーなイメージ
A DV………ラリーマシンを彷彿とさせる、
反転液晶表示のフルデジタルメーター。速度や回転のほか、
オド&トリップ、燃費、燃料残量計、バッテリー電圧、時計
月日まで表示)を一度に表示できる。各種インジケーターランプは別枠だ。
テーパーハンドルバーを装備し、ヤル気感みなぎるコックピット構成。X-ADVはアフリカツインと同じハンドルバーを装着していたが
ADV150は専用品と思われる。
開発担当者の 談話
ダートと言っても、河川敷のフラットダートとかそれなりに整備された林道というレベルですが、パワーユニットだけでなくアップライトで自由度の高いライディングポジションも採用することで、
そんなシーンでも扱いやすい走行性能を目指してあります。
加えて前後サスペンションは、PCX150と比べてストロークをフロントが30mm、リヤは20mm伸ばしてあります。
じつはこれも大きなこだわりポイント。
フロントサスペンションストロークは130mmなのですが、
市販スクーターでこの数値というのは、ホンダには例がないですし、
他社でもこのクラスではまずない。
この前後サスペンションにより、最低地上高はPCX150比で
30mmアップさせています。
このとき犠牲になるのはシート高。ADV150は795mmです。
しかしここは、モデルの世界観を感じてもらうためにも、譲りたくなかった部分。
着座位置が高いぶん視界は良好ですし、足を降ろすときに干渉しやすい部分を
絞り込んだデザインにすることで足着き性を高める工夫も施してあるので
受け入れられると信じています。
また、前後タイヤのサイズ設定にもこだわり、前後ともPCXよりワンサイズ太く、
リヤは14→13インチホイールにしながら、タイヤのエアボリュームもなされている。
エンジンと車体はPCX150がベース、足まわりは強化
7月にインドネシアで先行発表されたホンダADV150は
イタリアでヤマハTMAXを上回る人気を獲得
日本でもコアなファンに支持されているX-ADVを
兄貴分に持つ都市型アドベンチャースクーターだ。
スマートなスタイリングで好評なPCX150をベース車両としながら
ワイルドなスタイリングや強化された足まわり、調整機構付きウインドスクリーンなどの豪華装備を誇っている。
PCXより30㎜近く高い最低地上高や
リアのリザーバータンク付きショック
幅広のオフロード対応タイヤが装備されていて、
足回りは実際にオフロード走行も楽しめる造り込み。
PCXより30㎜近く高い最低地上高や
リアのリザーバータンク付きショック
幅広のオフロード対応タイヤが装備されていて、
足回りは実際にオフロード走行も楽しめる造り込み。
装備もかなり充実している。2段階に調整可能なスクリーンや
フルデジタルメーター、LED灯火類、スマートキー、そしてUSB電源ポート
利便性を追求。
ABS仕様については、急ブレーキ時にハザードランプが高速で点滅する
「エマージェンシーストップシグナル」も採用している。
アイドリングストップ機能などにより、
46.6km/hの燃費も実現。8Lの燃料タンク容量から、373kmもの航続距離を確保。
フルデジタル式のメーター。速度のほか、燃料残量計、平均/瞬間燃費、オドメーター、
トリップメーター、日付も表示する時計、バッテリーインジケーター、外気温計
オイル交換通知を表示可能。
走りの面でも抜かりはない。
特に目につくのは、SHOWA製ピギーバックリザーバー付きのツインショック
サスストロークは未発表ながら、最低地上高はPCX150の137mmに対しADV150は165mmを稼ぐ。
PCX同様の3段バネを使用するなどつくりも凝っている。
また、前後にウェーブタイプのディスクブレーキも採用
(PCXの日本仕様はリヤにドラム式を採用/
インドネシア仕様PCX150はリヤもディスク式)
ホイールサイズもPCXの前後14インチから前14/後13インチとして、リヤにワンサイズ太い130mm幅のタイヤを採用した。
タフで洗練された外観と機能的なパーツで構成されたスタイリング。
タフで洗練された印象のスタイリングは、機能部品を車体センターに集中配置し
アクティブでどこにでも出かけたくなるような
アドベンチャーモデルを思わせるデザイン。
先月発表されたADV150、ゲイエティーレッド 近日入荷です。
チョッと試乗もできるように、推進中。
随時、先行予約分から入荷すると思われますが、今しばらくお待ちください。
ADV150 ADV150ALJ
南区にお住いのAさま。愛用のPCX150なんですが、画像のように
昨今流行りの機器が沢山!ハンドル廻りに取付けられてます。
そんな愛車も、30000kmに至り、「ソロソロ…」と、ご来店でした。
暫く入荷が無くなってたADV150、次回の入荷5月予定
お客様ご都合によるキャンセル分の枠あり
ご検討の程、宜しくお願いいたします。
古物商許可 福岡公安委員会
No,909990022644
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