新色 発表 発売

ホンダ「ダックス125」ブラック登場! 快適系の純正アクセサリーも拡充

原付二種のレジャーバイク「ダックス125」に新色のパールシャイニングブラック、

2024年8月22日に発売すると発表です。ブルーとグレーは継続、レッドは廃止になった。

価格は ¥451.000と若干アップしてます

 スッキリ純正オプションも設定

ブロックタイヤで、ちょっとイカツイ感じに

ダックス125に、IRC(井上ゴム)のGP22のブロックタイヤを取り付けました!
ダックス125の純正タイヤサイズで唯一装着できるブロックタイヤがIRCのGP22です。
GP22はオンロード/オフロード兼用のタイヤで、公道走行ももちろん可能です。
 
昔のDAXに装着されていたタイヤもブロックタイヤなので、ダックス125でもブロックタイヤの方が昔のダックスに近づいた感じ
 

取り付けるのにマフラー、ステップ、リアブレーキランプのコネクタを取外して取付けます。

取り付けも問題有りませんが、しっかりとした工具類が必要です

スプリングのフック取付は、ケッコウな要領が必要です。

最近のバイクはどれもそうなのですが、何処もかしこも配線などで埋め尽くされて、

空きスペースがすごく少ないので、カスタムするのが大変です。

ヘッドライトの中なんか、ピチピチです…

何とか無事に完成したので、あとは天気次第ですね。

明日は、大丈夫そう!!

雰囲気が大きく変わった

長らくお待ち頂いてるDAX125 入荷しました。

ちょっとパーツに拘るオーナーさま

キャリアにグリップヒーター

キタコのカスタムシート 見た目の印象が大きく変わりました

 数十年前に購入していた、DAX50当時再販された話題のDAX。新車ワンオーナーのAさま
 これまで雨にも濡らさず、数十年間。ホコリは被っても洗いもせずに車庫保管と言われる。実走の2000数kmです。
 本日、125のDAXをレンタル頂くことに・・

 

 2時間余りのレンタルで、昨今のバイクの進化にあらためて驚く!

 

どうも。まさかの記事にビックリした者です。



去年から噂されていたDAX125が大阪モーターショーで初披露されるらしい!との事。

フレームもプレスフレーム風カバーじゃなく、リアルプレスフレームになるんだとか。

エンジンは新型GROMの5速ミッション搭載。

まさしく昭和と令和のハイブリットマシン!

これが本当の話で、そして市販されるとなれば、当時を知っている世代の方々だけじゃなく

幅広い年齢層の間で受けるんじゃなかろうかと。

にしても、発売は今年じゃないだろう。

だって新規の受注も出来ない・注文している車両の納期も未定という状況下で、新たな

モデルを投下できないだろう。

もちろん発売してくれれば嬉しいんだけど、今は混乱を招くだけの様な気が...

まぁ、なんいしてもこういう情報は嬉しいですね^^

http://www.bypasshonda.jp/

 個性的なスタイリングに扱いやすいエンジンを組み合わせ、
 気軽に乗れるレジャーバイク「ダックス125

 

<スタイリング>

 ダックスらしい個性的で愛嬌のあるスタイル

・胴の長い鋼板プレス製バックボーンフレーム
・親しみやすい印象の丸形LED灯火器類

 

・個性的なイメージのアップマフラー


<車体>
・二人乗りが容易なロングタイプのダブルシート
・パッセンジャーの握りやすさに配慮したグラブバー
・燃料タンクやエアクリーナーをシート下のフレーム内に
 収めることで、エンジン周辺をシンプルに構成し、
 T字型のフレーム形状をより強調

<エンジン>
 バイク経験値を問わず扱いやすいエンジン
・平成32年排出ガス規制に対応
・力強い出力特性の123cc単気筒エンジン
・AT免許で運転可能な自動遠心クラッチ
・頻繁にシフトチェンジすることなく走行できる4速ミッション
<足回り>
・12インチホイール、幅広タイヤ、倒立フォークを採用
・前後ディスクブレーキにフロント1チャンネルABSを
採用し、制動時の安心感に寄与
<その他装備>
・左サイドカバーは特徴的な形状にメッキカバーを組み合わせ
 個性と上質感を演出
・愛嬌のある丸形液晶メーター採用(モンキー125同仕様)

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