タフで洗練された外観と
機能的なパーツで構成されたスタイリング。
先月発表されたADV150、ゲイエティーレッド 近日入荷です。
チョッと試乗もできるように、推進中。
随時、先行予約分から入荷すると思われますが、今しばらくお待ちください。
タフで洗練された外観と
機能的なパーツで構成されたスタイリング。
チョッと試乗もできるように、推進中。
随時、先行予約分から入荷すると思われますが、今しばらくお待ちください。
走りの面でも抜かりはない。
特に目につくのは、SHOWA製ピギーバックリザーバー付きのツインショック
サスストロークは未発表ながら、
最低地上高はPCX150の137mmに対しADV150は165mmを稼ぐ。
PCX同様の3段バネを使用するなどつくりも凝っている。
また、前後にウェーブタイプのディスクブレーキも採用
(PCXの日本仕様はリヤにドラム式を採用/インドネシア仕様PCX150はリヤもディスク式)
ホイールサイズもPCXの前後14インチから前14/後13インチとして、
リヤにワンサイズ太い130mm幅のタイヤを採用した。
メーター
多機能スピードメーターと別体インジケーター
より多くの情報を表示できるスクエア形状のメーターを採用。
各種インジケーターをスピードメーターとは別体のセパレートメーターに集約することで
コンパクトでありながら多くの情報の表示を可能としている。
より快適な走りを追求したサスペンション。
フロントサスペンションは、クラス最長*1の130oストロークを確保することで
街中のあらゆる路面状況でワンランク上*2の上質な乗り心地を提供。
リアサスペンションは、120oストロークのリザーバータンク付ダンパーを採用し
安定した減衰力を発揮。
3段レートのスプリングによるプログレッシブな荷重特性と相まって
二人乗りや荒れた路面などの走行時にも快適な乗り心地を追求している。
2月14日 発売 ADV150 先行予約受付中です。
「ADV150」は、X-ADVで全く新しいジャンルとして登場した
アドベンチャースクーターの150cc版と思って間違いはないでしょう。
X-ADVと見まごうほどアクティブなデザインに加えて、街乗りから郊外の
荒れた路面まで難なく走れそうな足まわりがADV150の魅力です。
アドベンチャースタイルのADV150
既にたくさんの情報と動画を見ているでしょうから詳細は割愛。
カタログは大量に入荷しましたので、ご希望の方はご来店を^^
福岡店でも先行予約で数台注文しているのですが、既に....
で、第2ロッドも注文していますが、
どうもとんでもない数の受注が入っているみたいで
2次の入荷時期が大幅に遅れ5月になる、との情報が...
オーダーを頂いた順にお渡しいたしますので、
ご希望の方はどうかお早めにご依頼ください^
いやいや、格好良いもん!売れて当然だよ、ADV150
装備もかなり充実している。2段階に調整可能なスクリーンや
フルデジタルメーター、LED灯火類、スマートキー、そしてUSB電源ポート
利便性を追求。
ABS仕様については、急ブレーキ時にハザードランプが高速で点滅する
「エマージェンシーストップシグナル」も採用している。
アイドリングストップ機能などにより、
46.6km/hの燃費も実現。8Lの燃料タンク容量から、373kmもの航続距離を確保。
フルデジタル式のメーター。速度のほか、燃料残量計、平均/瞬間燃費、オドメーター、
トリップメーター、日付も表示する時計、バッテリーインジケーター、外気温計
オイル交換通知を表示可能。