ようやくですが…
こちらの車両販売済みなんだけどもね、お客様のご厚意で…、
待つ予定だったから納車は来月でも?な感じで…
本当に本当に…、すぐに乗りたいだろうけども…
「ご厚意に甘え させて頂く所存で…」そんな訳で本当にありがたく
「今月末までは、お預かりできる」ということで
ようやくですが…
こちらの車両販売済みなんだけどもね、お客様のご厚意で…、
待つ予定だったから納車は来月でも?な感じで…
本当に本当に…、すぐに乗りたいだろうけども…
「ご厚意に甘え させて頂く所存で…」そんな訳で本当にありがたく
「今月末までは、お預かりできる」ということで
国内カラー ソードシルバーメタリック、 ヴィクトリーレッド
マットガンパウダーブラック
発表日 4月18日 発売日 5月12日
コレまた、大騒ぎな250バイクのこと。発表されても車両の納期が出ない!!
発表日前に、全国のバイク店からのオーダーが、2日間で何と・・!!
メーカー様の、年間販売計画の3500台に達したんです、と・・・!!
バイパスホンダ各店においても、1次オーダー仕入を行っていますが
現在のところ、全台数、”予約済”な状況で、
これから先の商談につきましては、年内のお届けはムリな状況でございます。
PCXが発売された時以来の、業界あげての大騒ぎです。
Hondaは、扱いやすく力強い出力特性の単気筒エンジンを搭載し、エントリーユーザーから
ベテランライダーまで幅広い層のお客様に好評の軽二輪ロードスポーツモデル「CBR250R」
「CB250F」のカラーリングを変更して、2月10日(金)に発売します。
ミレニアムレッド 追加
どうも。
予想以上のスタイルの良さにビックリしている者です。
以前から噂されていたCBR250Rの次世代モデルなのか!?↓
<ホンダHPより抜粋>
Light Weight Super Sports Concept
存在感をキーワードに、ロングノーズで低く構えた
クラウチングスタイルにより、スピード感のあるたたずまいを備えた
次世代のスーパースポーツコンセプト。
硬く、かたまり感のある面構成とシャープなエッジの組み合わせで
アグレッシブさを強調するとともに、マットブラックを
ベースにしたローコントラストのグラフィックで構成された
エクステリアは、フォルムの美しさと迫力を表現しています。
新型CBR250RRは電子制御スロットルを採用し、
SPORT+、SPORT、COMFORTという3つのパワーモードがあるようです!
日本でも正式リリースが出ました!
以下、ホンダからのリリースです。
Hondaのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社である
ピー・ティ・アストラ・ホンダ・モーターは、
新型の250ccスポーツモデル「CBR250RR」を発表しました。
このCBR250RRは、販売の主要国であるインドネシアで生産。
同国で生産するHondaの二輪車としては、最大排気量のモデルです。
2016年末にインドネシアでの発売を計画しています。